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生後2ヶ月半程経ちました、子供達の体にはある変化が表れてきます。うんちの色も突然変わりビックリすることでしょう。
まだまだ、これからが大変なのですよ子育てがんばりましょね、これからの育児奮闘記が楽しいものになることを願います。
0歳から1歳になるまでの育児日記です、初めての子供にオロオロしながら育てました。
p ( ^ ∇ ^ )q ガンバッテ! |
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この頃でしょうか?突然ウンチの色が黄色から緑色に変化するのは、たいていの親たちはビックリして病院へ連れてとなるそうです。
実際ママは病院へ電話しそうになったそうですが友達に電話して聞いたそうです。みんな突然のようにウンチの色が変わるみたいです。
そのほかに色々な変化が見られるようになってきました。まず、二人とも頭を左右に振って頭の後ろがパゲになってしまいました。
育児の本もかなりたまっている頃ですね。この症状はもしかして多動症候群??何て思ってみたりしていましたが違いました。それよりも、もっと心配な事がツー君におきていました。
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それは泣くとピンポン玉位にふくれあがるデベソです。あまりにもおもしろいので指で押し込むとグジュグジュとお腹の中に引っ込んでいきました。
臍ヘルニア(字が違うかも)と聞きました。保健婦に聞いても「どうしたらいいのでしょうね」で終わりましたのでママは先輩のお母さん達に聞きながら病院にも行かずどうしたと思います?
最初は大きなボタンを臍にあてて出ないようにしたり、なるべく泣かさないようにしたり言われたとおりのことやっていたのですがそのうちめんどくさくなり出てきたらパパが指で押し込んでました。
それからどのくらいの日が経ったのか解りませんがだんだん出てこなくなってきたのでよしと言うことにしました。
その時の跡が現在でも少し残っており少しデベソぎみです。間違ったことをしたのかなと一時だけ思いましたが本人が気にしてないのでいいよな〜(⌒ー⌒) |
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臍ヘルニア
臍ヘルニア(さいヘルニア)とは、俗に言うでべそである。
新生児の臍に存在するヘルニアは、時にはかなり大きいこともあるが、これらのヘルニアは5歳ごろにどのような処置をしなくてもおさまる傾向にある。
新生児の腹壁より底にある傷は鼠蹊部ヘルニアより大きいので、ヘルニアで腸管などの内臓器官が出ることはまれである。
赤ちゃんの腹部の器官が腹腔で覆われ、臍になり始める段階にこの奇形になる傾向がある。
開口部が小さいとき(1または2cm)、90%は3年以内(サイズにかかわらずすべての臍ヘルニアの85%の初期状態)に閉じて、これらのヘルニアが症状がなく、縮少されたならば、手術は全く必要ない(該当しない場合、手術を考えなければならない)。
いくつかの共同体では、母親は通常、閉鎖が起こるまでヘルニア穴の上にコインをテープで貼って小さなふくらみを押す。
また、医者によっては絆創膏を臍に貼り付ける場合もあるが、このような処理は、コインでの腸の血液が止まったり、絆創膏により皮膚がただれる場合があるので医学的に推薦されない。さらに、包帯等でヘルニアを萎縮させる証拠はない。
(Wikipediaより) |
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