そうしているうちにうちの中でツー兄が主導権を握ってました。 その前までは体力的にも泣き声でも、態度のでかいハー兄が主導権を握っていたのに身軽なツー兄に負けたのか交代です。 あの大きなハー君がツー君に小突かれていました可愛そうにと思うもまもなく主導権がハヤトへと戻ったりと主導権争いが続くのでした。 主導権と言っても誰がパパのお膝に入るかと言ったものですがね。 そう言う環境下でマリもこれは一大事と思ったかどうかは定かではないが早く大きくならなくてはとミルクの飲みっぷりのいいことと早く動きたいとセッセッとがんばってます。 ( ・_・)ノ☆(*_ _)ばしぃ!!