1月の終わり頃、次々と風邪らしきもので子供達が感染、この時期ってインフルエンザが大流行する頃でしょうか?高熱と下痢で大変でした。

子供達の部屋、双子の育児日記 変な風邪が流行ってます

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4歳
 1月の終わり頃は全国的にインフルエンザが大流行する時期ですよね?
 
 子供達が次々とお熱を出しまた、下痢でひどい目にあいました、ただの風邪のような気もしますが、インフルエンザのワクチンは注射した方が良いですね。
 
 4歳の兄と2歳の妹にはどんな出来事があったのか、4歳の日記も終番になりました。
変な風邪が流行ってます
 ハー兄がおじちゃんの結婚式に熱を出して、元気になったのは5日経った頃です。
 
 やれやれと思ってしたら、今度はツー兄が熱を出してぐったりとするはずが38.8度の高熱の中2日間、元気に遊んでいました。
 
 熱は3日で下がったもののどうもお腹が痛いと言ってます。
 
 マリもツー兄に引き続き熱を出し下痢下痢でお尻が真っ赤で痛いと泣いてます。
 
 今回の風邪は咳も出ないし、鼻水も出ないし、熱とお腹の痛みだけの変な風邪で、ちまたで流行っているようです。皆さん気をつけてください。



 パパも咳と淡で夜も眠れない風邪を引き、そんな中で出張に行き、死にそうになってましたがやっと咳が少し治まり山を越したかなと言うところです。
 
 インフルエンザも流行っているみたいですが今回のは只の風邪だったのでしょうか?
 
 インフルエンザの予防接種は受けた方が良いと思います。是って胃に罹らないとはいえませんが罹っても軽くすむようです。

インフルエンザ
 インフルエンザ(英語:Influenza)とはインフルエンザウイルスによる急性感染症の一種で流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略称・流感(りゅうかん)ともいう。発病すると、高熱、筋肉痛などを伴う風邪の様な症状があらわれる(詳細は症状の節を参照)。急性脳症や二次感染により死亡することもある。
 
症状
  • 風邪(普通感冒)とは異なり、比較的急速に出現する悪寒、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛を特徴とし、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、咳、痰などの気道炎症状を伴う。腹痛、嘔吐、下痢といった胃腸症状を伴う場合もある。
  • 合併症として肺炎とインフルエンザ脳症がある。
感染予防対策
  • 免疫力の低下は感染しやすい状態を作るため、偏らない十分な栄養や睡眠休息を十分とることが大事である。これは風邪やほかのウイルス感染に関しても非常に効果が高い。
  • 石鹸による手洗いの励行や、手で目や口を触らないこと、手袋やマスクの着用といった物理的な方法でウイルスへの接触や体内への進入を減らす。
    • 新型インフルエンザに対する飛沫感染防止として医療機関では防塵性の高い使い捨て型のマスクが利用されており、一般にも用いられるが、正しい方法で装着し顔にフィットさせなければ有効な防塵性を発揮できない。2005年のCDCガイドラインでは、一般的な季節性インフルエンザに対しては外科用マスク着用で対応可能とされている。
  • 感染の可能性が考えられる場所に長時間いることを避ける必要がある。人ごみや感染者のいる場所を避けるなど。予防にマスクを用いた場合は速やかに処分する。
  • 換気をこまめに行う。空気清浄機などでも良い。部屋の湿度(50-60%)を保つ。これにより、ウイルスを追い出し飛沫感染の確率を大幅に減らすことが可能である。
  • 予防効果としてのうがいが有効である。
    • ウイルスは口や喉の粘膜に付着してから細胞内に侵入するまで20分位しかかからないので人ごみから帰ったら即座にしなければうがいの効果は期待できないとする意見がある。
    • ウイルスは鼻の奥で増殖するので、感染してしまった場合手洗いうがいはほとんど意味が無い。
    • 水道水によるうがいは有意に風邪の感染を減少させるという研究結果が発表されている。
  • 感染者が使用した鼻紙やマスクは水分を含ませ密封し、小まめに廃棄や洗濯をする。感染者と同じタオルを使用しない。感染者の触れた物をエチルアルコールや漂白剤などで消毒する。
  • RNAウイルスは日光や消毒薬そしてRNaseに非常に弱いため、衣類に唾液・くしゃみ等が付着したものからの感染は科学的には考えられない。が、一応こまめに洗濯した方がよい。
  • 2010年3月にアメリカ臨床栄養ジャーナルに発表された無作為抽出、二重盲検法、プラセボ(偽薬)対照試験の結果では、冬季に毎日1,200IUのビタミンDを摂取した生徒群は、プラセボを摂取した生徒群に比較して、42%も季節性インフルエンザに罹患する率が低かったとしている。
インフルエンザワクチン
 ワクチンは身体の免疫機構を利用しウイルスを分解・精製したHA蛋白などの成分を体内に入れることで抗体を作らせ、本物のウイルスが入ってきても感染させないようにする。ワクチンの接種により仮にインフルエンザにかかったとしても軽症で済むとされるが、個人差や流行株とワクチン株との抗原性の違いにより、必ずしも十分な効果が得られない場合もある。投与手段は皮下注射や筋肉注射であるが、米国では鼻噴霧式のものも認可されている。

効果は免疫力に比例するため青年者にはもっとも効果が高いが、若齢者・高齢者は免疫力が低いので効果も低くなる。過労、ストレス、睡眠不足や不摂生な生活をすれば身体の免疫力そのものが低下するのでワクチンを接種したから大丈夫と過信してはいけない。効果は3カ月程度。

(Wikipediaより)



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