双子の兄の入学式で、服装に大あわてでしたが、妹の入園式は幼稚園の制服があるので大変たすかりました。兄達とは違ってリラックスしていたようです。

子供達の部屋、双子の育児日記 妹の入園式、マリ熱を出す

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6歳
 小学校の入学式の次は、妹の幼稚園の入園式です、幼稚園では制服があるので、兄ちゃん達の様に大騒ぎしないですみました。
 
 また、兄ちゃん達はガチガチに緊張していたのに、妹は全然緊張のかけらも見られませんでした。
 
 さて、6歳にはどんな出来事があったのか、6歳と3歳の日記の始まり始まりです。
妹の入園式、マリ熱を出す
 小学校の入学式から2日後に幼稚園の入園式がありました。幼稚園は制服があるので、何を着せたらいいのか悩まずすみます。
 
 園児入場からマリが出てきましたが全然緊張してないようです、さすがにペンギン組の予備軍から入園しただけのことはありますね。
 
 周りにはペンギン組のお友達で一杯ですので何時もと変わらない雰囲気が良かったのでしょうね。
 
 小学校入学式から早、2週間、自分の力で通学出来るか心配で朝は途中までママが送っていき、学校が終わる時間になると隠れながら様子を見ている程、心配です。
 
 変な友達やいじめにあっていないだろうかとか、信号をちゃんと渡れるかとドキドキしながら毎日隠れながらみていたのですが、ハー兄は見抜いていました。「ママいたでしょ」と一言、バレバレですね。
 
 今日は、帰りに見ていたのに見失って慌てたそうです。しかし、子供達はちゃんと自宅の近くの公園まで帰ってきて上級生と遊んでいたそうです。
 
 昨日は、ツー兄が両手を女の子につながれ学校から出てきたと聞きました、幼稚園、小学校と女の子にはおおもてですね。人気があるそうです。
 
 少し慣れてきましたがまだ、出来ないことがあると悔し涙が出て来るみたいです。プライドが高いのですね。
 
 先生こんな子供達ですがよろしくお願いします。



 妹は入園から2週間が経ち、園バスに揺られて50分帰ってくるのが1時50分頃、毎日の通園で疲れがでてきたのでしょうかね?
 
 歩いて10分位なのですがね、何で園バスに乗らなくてはいけないのかな。
 
 昨日の夕方から昼寝を終えたマリが38.5度の熱と、耳が痛いと言って愚図ったので耳鼻科に兄ちゃん達も一緒に行きました。
 
 兄ちゃん達も鼻水、淡、せきと風邪気味だったのでついでですが。
 
 今日になっても朝37.5度ありましたが、マリは幼稚園に行きたくて行きたくてうるさいので給食の時間をめがけて連れて行きました。満足したみたいです。
 
 先ほど熱を計ると平熱なのですがほっぺが真っ赤です。もしかしてリンゴ病早速インターネットで調べました。

 症状が似てますがハッキリは解りません、何かあったら小児科へと考えておきます。
 
 明日、元気に幼稚園に行けるといいな。

リンゴ病
 伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)とは、ヒトパルボウイルスB19による感染症である。リンゴ病という通称がよく知られている。

原因
 ヒトパルボウイルスB19の初感染による(ウイルスについての詳細はパルボウイルスを参照のこと)。
 感染経路は経気道的な飛沫感染である。ただし、ウイルスが排泄されるのは(免疫が正常の患者では)特徴的な発疹が出現するよりも1週間程度前までなので、伝染性紅斑の患者を隔離しても他者への感染予防にはならない。

症状
 潜伏期間5〜6日で血液中にウイルスが出現、気道分泌物への排泄が始まる。
  • 成人では感染7日目ごろから発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛などの非特異的症状がみられるが、小児ではこれらの症状が欠けることが多い。数日で血液中のウイルスが消失し、非特異的症状も改善、ウイルスの排泄もみられなくなる。
  • その後約1週間は無症状。
  • 無症状期の期間を過ぎて後、発疹が出現する。まず両側の頬が発赤し、その後1〜4日で体幹・四肢にも紅斑(赤い、平坦な発疹)が出現する。体幹・四肢の紅斑はある程度まで大きくなると、中央から退色し、網目状の発疹(レース状皮疹と表現される)となるのが特徴的である。
  • 小児では発熱などもほとんどみられず、発疹だけが出現して治癒していくことが多い。
  • 一方成人では、頭痛、掻痒感、発熱、関節痛および関節炎、筋肉痛など多様な全身症状を伴う。
治療予防
  • 特異的な治療方法はないが、基礎疾患がない患者では一般に予後は悪くない。関節症状が強い場合には鎮痛薬が必要となる。
  • 一過性骨髄無形成発作では、濃厚赤血球の輸血が必要となることがある。
  • 持続性感染による慢性貧血の場合、免疫グロブリン投与が必要となることがある。
  • 胎児水腫に対する治療法はない。妊娠経過中から出生後の成長発達まで、慎重に経過を観察する。人工妊娠中絶は適応ではない。
  • 2006年9月現在、ヒトパルボウイルスB19ワクチンは存在せず、能動免疫による予防は不可能。
  • ヒトパルボウイルスB19の排泄時期は、特徴的な症状が出現するよりも1週間以上前であるため、隔離による伝播予防も困難である。妊婦は原因不明の発熱をしている患者に接触すべきではないが、小児ではウイルス排泄の時期に何も症状がないため、妊婦への感染予防も困難である。ワクチンの開発が望まれる。
(Wikipediaより抜粋)




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