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小学校生になると行事のに多いこと、今回は学習発表会です、日頃の練習の成果を親、兄妹、じいちゃん、ばあちゃんに見てもらう一大イベント、運動会もそうですがね。
さて、どんな劇になったのかな、楽しみです。
さて、6歳にはどんな出来事があったのか、6歳と4歳(いつの間にか4歳になってます)の日記の始まり始まりです。
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明日は学習発表会です。兄ちゃん達は落ち着きません、きっと緊張することでしょうね。
いよいよやってきました小学校の学習発表会、練習してきた成果をみんなにご披露する日でする。
兄ちゃん達は家に帰ってきても台詞の練習、何故か妹の方が覚えてしまっている位、練習したんですよ。
ワニとキリンのの役です、誰がワニかキリンか解りますね。
題名は「何故ぞうさんの鼻はながいの」です、昔は像の鼻は短かったそうです。
登場人物?は、ぞうさん、かばさん、おさるさんです。
ぞうがワニに食べられそうになっているのを他の動物が助けるのですがみんなで引っ張り合いです、解りましたかぞうの鼻が長くなった理由が・・・・
Σ( ̄ロ ̄|||)なんと!?
そうだったのか知らなかった・・・・・ |
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てなわけで、無事台詞の間違いも無く終わりました。
結果が単純で面白いですね、もっと込み入った劇は上級生になるにつれて難しく複雑な劇となるようです。
無事に終わった学習発表会、次はマリのお遊戯会です。楽しみですよv(^o^ )ー~) ニコ
そして、兄ちゃん達は空手の昇級審査が12月にあります、先生に飛び級で赤帯に挑戦してはと言われました。
やる気満々ですよ、おまけに試合に出て相手を倒すんだと燃えてます。
今だから言えるのですがこの先生が今行ったことと、次言うことが全く違うこと言うので理解苦しみます。
先生の言うとおり飛び級で申請したのに審査当日黄色帯での審査になっていました。
先生に先生の言うとおり飛び級で審査を受けることで申請したのですがどうしてですかと聞きました。
帰ってきた答えに絶句「順番に取らなければならないそうです」????
すごく頭に来ました、みんながそうならいいのですが、兄達より後に入ってきて、受けも突きもまだ出来ないような子供に飛び級させていました。
そのことも問いただしたのですが、逃げるようにその場を立ち去って行きました。
結局、館長も適当で言うことがちぐはぐな説明でした、その教室、教室に任せているので実力が無かったと言うことです。の一言。
結局、飛び級出来たのは何も審査項目が何も出来なかった女の子ばかり、男の子はみんな飛び級出来ませんでした。
この先生には教える限界が見えてきました、長居するところではないですね。
その道場の名は●●●、同じ空手家として言うわけにはいかないです。 |
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