|
小学校生になると行事のに多いこと、今回はフェスティバルです、学校祭の事です。
この日は土曜日に行われるので、一時限目の授業の様子を会社が休みの場合、参観できる日です。
さて、兄ちゃん達はどんな事しているか、初めて見ることが出来ますがその結果は・・・・・・
さて、6歳にはどんな出来事があったのか、6歳と4歳(いつの間にか4歳になってます)の日記の始まり始まりです。
|
|
一年に一回の小学校フェスティバルです、学校祭の事ですが、この日は土曜日か日曜日に行われる学校が多いので、普段会社に行っている、お父さん達も授業参観できるゆういつの日です。
どんな授業をやっているのか、子供達はどんな感じで授業受けているかやっと、判る日なので、楽しみにしてました。
一年生になって初めての父兄参観日、子供達の授業を父親が見れる日です。
張り切って手を上げる子供達をと、想像しながら見に行きましたが、何なのボーっとして手を上げるどころか隣の子に手取足取り教えてもらってしるではないか、
おまけに手を上げなさいと隣の子に言われているのに上げれない、あ〜がっかり、こんなものか。
ショボーン━━(´・ω・`)━━
|
|
参観日が終わると、子供達を直ぐ空手に連れて行かなければなりません、マリははりきってます。
兄ちゃん達を追い越すかもと言う意気込み、道場に入る時はオッス、気合いも入り先輩や兄ちゃん達より大きな声、将来が楽しみです。
でも、前にも行ったけどここの同情は差別や昇級、昇段の内容がはっきり定まっておらず、自分たちの都合で昇級、昇段が決まるらしと、見に来ている親たちも言っており、役に立たないとやめる子供も多いのは事実です。
それでも、子供達が楽しくやっていればそれで良しとしようと思い続けさせています。後々親と先生の大げんかがあろうとは夢にも想いませんでしたがね。
これでママが空手を始めたら空手一家になります。
空手が終わると小学校へ戻り、フェスティバルそれぞれ楽しみながら、今日一日が過ぎていきました。
|
|
|
|