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毎年冬になると寒さが増しているような気分になるのは私だけ、子供達は激寒気にもめげず雪遊びで外に行っています。
親は寒いのが苦手、暑いのもですが、家でのんびりとミカンでも食べながらテレビを見ている、太ったかな?
さて、7歳にはどんな出来事があったのか、7歳と4歳の日記の始まり始まりです。
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寒いですね
家の一階部分は雪に埋もれています、今年は何と雪の多い年なの、とてもさむーいです
しかし子供達は元気に雪遊び靴はビショビショ、手足は冷たくなっているのに、お家に入ろうとしません。
やっと、家の中に雪だらけの姿を見たママは
w('o')w オオー!!
久々の悪役ぶり復活・・・
おこられまくった子供達はシュンとするどころか、なにやら反抗してます。
雪で遊ぶんだもの濡れてもいいじゃんだって
いつの間にかそんなこと言い返せる様になったんだねと感心するパパは隙間から一部始終をみながら(⌒^⌒)b なるほどと感心しています
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一階が埋まる位の大雪もやっと暖かくなり少しずつ雪が溶けてきました。
道路に有った壁のような雪も、除雪体制の悪さを物語るかのように未だ有ります。
子供達が通学する道路すら除雪されず何時子供が飛び出てくるかわからない危険な状態もそのまま、予算がないで終わるのです。
雪の無いときにからで走る除雪車は何のため何でしょうね。
一部排雪が終わった道路もまだ2mはある雪の壁があり、そのうち溶けるだろうと除排雪業者もやる気無し。
毎年のことなのに体制が変わらないのは何故でしょう。
せめて通学路だけでもしっかりとしてほしかったですね。
毎日のように子供達の悲しい事件が起こり、いったい誰が子供達を守っていけばいいのと思います、親も強くならないと立ち向かえない時代なのでしょうか?
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